中古バイクを買う時に必要な書類は?

中古バイクを安く買うにしても、削れないものがあります。それは必要書類です。ただし書類によっては代行手数料を削ることができ、中古バイク購入の総額を抑えらえれるケースもあります。

中古バイク購入に必要な書類とは

中古バイクを購入する際にはさまざまな申請や手続きが必要であり、そのためには最低限必要とされる書類もあります。バイクショップによっては契約書の他に詳細の説明事項などをまとめた書類が渡されることもありますが、今回はあくまでも手続き上で必須とされている書類をまとめてご紹介していきます。

 

中古バイク購入には住民票が必要

まずは「住民票」です。現住所を証明するために必要であり、同時にナンバープレートを発行する際の住所を確認する際にも使われます。転勤や転居で住民票の住所を移していない場合、古い住所で車検証に印字されたり、ナンバープレートが以前の住所に紐付く地名で発行されてしまいます。中古バイクを購入する際にはあらかじめ住民票が正しい住所で登録されているかを確認しておきましょう。バイクショップは委任状で代行してくれるケースもありますが、中古バイクを安く買いたいなら自分で手続きをした方がお得になります。ちなみに250cc以下の原付バイクを購入する場合は、住民票ではなくても住所が確認できる書類であれば問題ありません。平日に役所に出向くことが難しい場合は免許証などをショップに提出すれば購入することが可能です。

 

ローン払いには口座情報をお忘れなく

中古バイクの支払い方法をローンで組む場合は、口座番号の分かるものが必要です。通帳やキャッシュカード、ネットバンキングであればインターネットで確認できるように事前に準備しておきましょう。また、口座引き落としでの登録の際には届出印も必要となるため、こちらもあらかじめ準備しておきましょう。そもそも論として、中古バイクを安く買う場合はローンを組まない方がいいです。その方が手数料が抑えられます。ただし一括で支払う金額が多いので、お金に余裕があることが前提となります。

 

中古バイクを買うにはどの印鑑を用意すればいい?

中古バイク購入の手続きには契約書や各種申請書類には捺印箇所が多いため、認印も持参する必要があります。先ほど挙げた金融機関の届出印でも登録自体は可能ですが、セキュリティの観点から中古バイク契約用の印鑑は別に用意しておくことが望ましいです。

ちなみにローンでの支払いであったとしても、頭金や手付金、その他の費用を現金で支払う必要があるケースも少なくありません。中古バイクを購入する際にはショップの担当者へ現金で支払う必要のある代金の有無を確認しておきましょう。

 

中古バイク購入に免許証は必要?

中古バイクを購入する際によく耳にするのが「免許証の提示は必要であるか」という質問です。バイクは二輪免許を取得する前であっても購入することができるため、免許証の種別は特に問題ありません。ショップによっては提出を求められることもありますが、それはあくまでも本人確認を意図したものです。特に法令で定められていたり、契約時に必須となる書類ではありません。ただ、買ったとしても中古バイクに乗って帰ることはできません。免許取得の目途が立っていて、先行して中古バイクを購入したいという場合であれば、免許取得前に買ってしまうのもありかもしれませんね。

 

中古バイク購入の書類は自分でやれば安くなる!

これから中古バイクの購入を検討している方は、今回ご紹介した書類をあらかじめ準備しておけばスムーズに購入手続きを進めることができるはずです。他にも色々と書類を要求されることもあります。中には委任状で手続きを簡易化出来るケースもありますが、代行手数料がかかります。安くするなら自分で書類を準備するのが一番です。ただし仕事の都合などで書類が揃えにくいのであれば、代行も選択肢でしょう。ぜひ参考にしてみてください。